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すり身工場

毎日すりつぶされてます

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アズールとアズールの話 その4

四回目です。

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覚醒は会話によって想定される科学技術レベルにブレがある印象なので、このくらいと決めてしまうのは野暮なのですが、まんがをかくとなると想定しないと何もかけなくなってしまうので、この作品では、だいたいヨーロッパでいう絶対王政期くらいの科学水準はあるかな~~という設定でいます。
隣の大陸への定期航路があるので大航海時代は来ている、ということは羅針盤もある、にしてはミリエルさんが地動説っぽいことを言っているのは不可思議ですがそこは目をつぶります。
魔法があるせいか、火薬関係の知識水準はかなり低そうです(ロランミリエル会話で花火がまだ開発されていないことがわかる)。なので遠洋航海できる船や艦隊があるわりに大砲や銃がない。蒸気機関はまだ発明されないだろうなあという感じです。

何を言いたいかというと、とりあえず今作では都市では水道が引かれており、鏡もシャベルも存在する時代という設定にしたよ!!ということです。


この先はちょっとグダグダ感のある展開なので練り直すのと、明日というか日付変わって今日はイベント日なので、来週は更新を休もうと思っております。
イベントといっても買いに行くだけですが!カヲシンオンリーとほのせんのはしごをしたいのです。
FEのマイナーCPしか知らないので、オンリーまるまる本命CPという状況がよくわからないっていうか破産します><


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