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すり身工場

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アズールとアズールの話 その11

11回目です。

今回更新分だけを見る場合は記事右下の「つづきはこちら」から
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1ページ目はまたしても調整ページです。コマ割りの融通の利かなさがバレバレです。

この話のアズールの父親はヘンリーということにしているので、ヘンリー父のアズールはどんなところが父に似るのだろうなどと考えると、安易ですが笑顔かなと。しかも「本当じゃない」ほうの。
もともとアズールは笑顔が嘘くさい人だと思っているのですが、キャパを超えたときの顔がヘンリーっぽい笑顔になっちゃって、周りの仲間たちに内心「ああ……」と思われているといいと思います。
あとはわりとサバイバル的に野生的であったりするといいですね。
読み書きはできる…というか、村人出身のドニも従軍中にめきめき勉強しているので、親世代の父親が誰であっても読み書きはできるのかなーという気がしますが、魔道士系、しかも闇魔道士系はインテリであってほしいという願望があります。


いつもなら更新時には次の更新分のネームはできているのですが、ちょっと今回アズールについて余計なことを考えすぎてというか無駄に考えすぎて、なんだかまだブレております。それほど考えずに降りてくるままに描くのが楽でスムーズですね。考えすぎるとだめです。なのでもしかしたら、ちょっと更新が遅れるかもしれません。


拍手ありがとうございます!本当にいつもありがとうございます!


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